バルコニーから季節を感じとれる。今はきんもくせいの甘い香りを秋風が運んでくれている春は見事な一本桜がバルコニーに花びらを届け桜のじゅーたんを敷いてくれる縄文の昔～源平合戦～大正浪漫～今…芦屋を見つめてきた城山がエネルギーを発しながら季節を演出し続けている朝４時PVチェックして…今(11時)モーニングしながらPVチェックした瞬間、モノクロ写真のように10年前を思い出したわずか７時間で約150万PV UP泥のように靴墨を塗りたくっても出せなかったPV…あの頃の僕に教えてあげたい…大丈夫、必ずこんな日が来るから…と
岡本和久