“知的好奇心”が旺盛になったのは、10代の終わりだった記憶がある。
自然界に“直線”など存在しない。
「白黒ハッキリ」の白黒…自然界には何万種類もの白、黒が存在する。
“言葉”だけで何かを表現したり、お互いを理解したり…ぞうとアリを見せて「似てるでしょ?」に近い。
「言葉にできない感動」…どんなに工夫しても、空気(雰囲気)、感動…その“場”にいないと決して伝わらないもの。
人生には、ある。
2.11ダニエルオストの世界。
“どう”だったか、など意味をもたない。
これが、人生であり、アムウェイの心、だと思う。
岡本和久