『栄養“学”』
や
『風水“学”』
ともなると、学問として専門家にまかせるのが一番だと思う。
だが、ディストリビューター歴17年(ダイヤモンド歴13年)にもなると、
言葉にうまくならないが、“感覚”みたいなもので、体や心が正しく反応してくれていることが実に多い。
おそらく
誰よりも
いい“空気”
いい“水”
いい“栄養”
を摂り、
“夢”を持ち、
“壁”を楽しみ、
“人”のために、動き、考え…
その『習慣』が私たちにプレゼントしてくれるのだろう。
『自然の法則』なのかどうかはわからないが
頭や知識で理論を学ぶと、整理ができ、初心者にもわかりやすく伝える能力が身につく。すばらしいことだ。
そこに実践が加わると、
“オーラ”を纏(まと)うことになり、人に大きな影響を与えることになるようだ。
「健全な魂は、健全な肉体にのみ、宿る」
歯が痛いだけで、我が子にすら優しくなれない。楽しい心さえも見失う。。。
すべての人が体験してきた真実。
人は素敵な香りの中では、怒り続けることが難しく、
臭いにおいの中では、笑い続けることが困難(笑)
これもどうやら真実。
多くの人が、幸せを願いながら、まったく的外れなものに、時間やお金を投資しているような気がしてならない。
地球と人間の材料は、その比率まで驚くほど同じ。
宇宙と太陽系地球の材料も、ある係数を加味すれば、おそらく驚くほど同じ。。。そんな気がする。
“風水”の深さは、
“氣”と
“水”と
“地”と…
“人”の深さ。
“宇宙”さえある。
ふと…
『栄養学』と『風水学』に
同じ“故郷”をもつ双子の“薫り”がした。
岡本和久